# DREAM✴STAR GP 2024

リカルド「こんなひどいグレイニングは初めて」タイヤに苦しみ無念の失速!原因解明が急務/F1アゼルバイジャンGP
2024.09.16

リカルド「こんなひどいグレイニングは初めて」タイヤに苦しみ無念の失速!原因解明が急務/F1アゼルバイジャンGP

F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レース後、ダニエル・リカルド(RB)が次のように語った。■ダニエル・リカルド(RB)レース:13位「タフなレースだった。スタートはうまくいった。前を走っていたミディアム勢は苦戦しているように見えたし、僕たちも彼らを

エンジニアの助言を完全無視したオーバーテイクが勝因に。バクー戦振り返るピアストリ「あのチャンスを逃したら次はないと思っていた」
2024.09.16

エンジニアの助言を完全無視したオーバーテイクが勝因に。バクー戦振り返るピアストリ「あのチャンスを逃したら次はないと思っていた」

 F1第17戦アゼルバイジャンGPでは、マクラーレンのオスカー・ピアストリが2勝目を挙げた。2番グリッドからスタートしたピアストリにとっては、レース中盤にポールシッターのシャルル・ルクレール(フェラーリ)をオーバーテイクしたことが勝負の分かれ目となったが、本人が当時の状況を語った。

「全てが見えてる!」新人王・上野裕寿四段、相手リーダー永瀬拓矢九段にキレッキレ快勝 ファンも驚がく「これは強い」/将棋・ABEMAトーナメント2024
2024.09.16

「全てが見えてる!」新人王・上野裕寿四段、相手リーダー永瀬拓矢九段にキレッキレ快勝 ファンも驚がく「これは強い」/将棋・ABEMAトーナメント2024

 両軍控室も思わず笑うしかないほどの快勝だった。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」本戦トーナメント決勝、チーム永瀬 対 チーム稲葉の模様が9月14日に放送された。第6局では、チーム稲葉の上野裕寿四段(21)が相手リーダーの永瀬拓矢九段(32)を撃破。ファンからも「これは強い

ピース・又吉、同居人だったサルゴリラ・児玉の『キングオブコント』優勝に感涙「ネタが始まっただけで泣き始めた」
2024.09.16

ピース・又吉、同居人だったサルゴリラ・児玉の『キングオブコント』優勝に感涙「ネタが始まっただけで泣き始めた」

 9月12日配信のYouTubeチャンネル『キングオブコント』で、コント日本一を決める大会『キングオブコント2024』(TBS系)のファイナリスト発表会見の模様が配信されました。 史上最多エントリー数の3139組から勝ち上がったのは、コットン、ラブレターズ、隣人、ロングコートダデ

4年連続ポールのルクレール、また勝てず2位「いろんなチャンスがあって楽しかったが…」【F1アゼルバイジャンGP】
2024.09.16

4年連続ポールのルクレール、また勝てず2位「いろんなチャンスがあって楽しかったが…」【F1アゼルバイジャンGP】

F1 第17戦 アゼルバイジャンGP 決勝 15日 バクー市街地サーキット(6・003キロ×51周)ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス 当地4年連続ポールのルクレールが、またしても勝利を逃した。中盤以降、ピアストリを果敢に攻め続けるも及ばず。「ラップごとにいろん

マクラーレンのピアストリ、通算2勝目「キャリアの中でも良いレース」20周目にルクレールを抜いて逃げ切り【F1アゼルバイジャンGP】
2024.09.16

マクラーレンのピアストリ、通算2勝目「キャリアの中でも良いレース」20周目にルクレールを抜いて逃げ切り【F1アゼルバイジャンGP】

F1 第17戦 アゼルバイジャンGP 決勝 15日 バクー市街地サーキット(6・003キロ×51周)ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス マクラーレンのオスカー・ピアストリ(23)=オーストラリア=が、2番グリッドからの逆転で通算2勝目を挙げた。ポールからスタート

ピアストリがアゼルバイジャンGP優勝、マクラーレンが首位浮上
2024.09.16

ピアストリがアゼルバイジャンGP優勝、マクラーレンが首位浮上

【AFP=時事】24F1第17戦アゼルバイジャンGP(Azerbaijan Grand Prix 2024)は15日、決勝が行われ、マクラーレン(McLaren)のオスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)が優勝。チームはコンストラクターズ選手権でレッドブル(Red Bull)を上回っ

マクラーレン、ピットレーン手順違反で5000ユーロの罰金……順位に影響するようなペナルティは逃れる
2024.09.16

マクラーレン、ピットレーン手順違反で5000ユーロの罰金……順位に影響するようなペナルティは逃れる

 マクラーレンは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レース中のピットレーンにおいて手順違反があったとして、5000ユーロ(約78万円)の罰金を受けることになった。 オスカー・ピアストリの手によりF1アゼルバイジャンGPで勝利を手にしたマクラーレン。しかしレース後に審議対象となり、レー

フォードのピックアップトラックにPHEV、セグメント初…IAAトランスポーテーション2024で発表へ
2024.09.16

フォードのピックアップトラックにPHEV、セグメント初…IAAトランスポーテーション2024で発表へ

フォードモーターは9月17日にドイツで開幕する「IAAトランスポーテーション2024」において、ピックアップトラックのフォード『レンジャー』新型のプラグインハイブリッド(PHEV)を世界初公開する。新型フォード『レンジャーPHEV』は、セグメント初のPHEVピックアップトラックだ

【フィギュア】岡田芽依、ジュニアGPデビュー戦3位「うれしかった」憧れは15歳年上の大庭雅
2024.09.16

【フィギュア】岡田芽依、ジュニアGPデビュー戦3位「うれしかった」憧れは15歳年上の大庭雅

 フィギュアスケート女子の岡田芽依(14=名東FSC)が15日、3位となったジュニアグランプリ(GP)シリーズ第3戦タイ大会から帰国した。 ジュニアGPデビュー戦で表彰台入りを果たし「自分の納得のいく演技はできなかったですが、3位になることができてうれしかったです」と喜んだ。

フェルスタッペンら4名、チェッカー後のVSCを無視し警告。実はシーズン序盤にも起きていた?「次の違反は、重大なペナルティにつながる」
2024.09.16

フェルスタッペンら4名、チェッカー後のVSCを無視し警告。実はシーズン序盤にも起きていた?「次の違反は、重大なペナルティにつながる」

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンを含む4人のドライバーが、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースでチェッカーフラッグを受けた後、まだバーチャル・セーフティカー(VSC)が解除されていないにもかかわらず他車をオーバーテイクしたとして、警告処分を受けた。 F1アゼルバイジャンG

サインツJr.、ペレスとの接触で0ポイント終戦を悔やむ「僕はおかしな動きはしてないのに」
2024.09.16

サインツJr.、ペレスとの接触で0ポイント終戦を悔やむ「僕はおかしな動きはしてないのに」

 F1アゼルバイジャンGP決勝レースの50周目、3番手を争っていたカルロス・サインツJr.(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が接触。両車が大破し、リタイアするという事故が起きた。これについてサインツJr.は、「何が起きたのか分からない」と語った。 アゼルバイジャンGP

【F1第17戦アゼルバイジャンGP 決勝】勘弁してくれ!どうした?サインツ!どうした?ルクレール!
2024.09.16

【F1第17戦アゼルバイジャンGP 決勝】勘弁してくれ!どうした?サインツ!どうした?ルクレール!

アゼルバイジャンGPはエキサイティングなレース展開となった。マクラーレンのスター、オスカー ピアストリが強力なオーバーテイクでシャルル ルクレールを破り、バクーでのレースを制した。ピアストリは無線で「人生で最高のレースだった」と語った。「今日はマクラーレンとオスカーがいい仕事をし

角田裕毅、無念のリタイア 接触したストロール「彼がドアを閉めてきた」「イライラする週末」
2024.09.16

角田裕毅、無念のリタイア 接触したストロール「彼がドアを閉めてきた」「イライラする週末」

 自動車レースのF1アゼルバイジャンGPは15日、決勝が行われ、角田裕毅(RB)はランス・ストロール(アストンマーチン)との接触によってダメージを負い、早々にリタイアに追い込まれた。ストロールは「ツノダと接触した時点で僕のレースはほぼ終わった」「彼がドアを閉めてきた」と主張している。<

GPT-o1-previewを「スクールAI」試験版に実装、みんがく
2024.09.16

GPT-o1-previewを「スクールAI」試験版に実装、みんがく

株式会社みんがくは、同社が提供する教育特化型AIアプリ作成プラットフォーム「スクールAI」において、米国のOpenAIが開発した最新のAIモデル「GPT-o1-preview」を試験導入したことを2024年9月14日に発表した。GPT-o1は、数学や推論能力を必要とする分野で高い

米陸軍特殊部隊が実践する「ハッキング+物理戦闘」の訓練
2024.09.16

米陸軍特殊部隊が実践する「ハッキング+物理戦闘」の訓練

グリーンベレーの通称で知られる米陸軍特殊部隊の巧妙さと気概を過小評価してしまうと、命取りになり得るのはよく知られている。現代の戦場では、サイバー戦争が重要な一部を占めるようになったが、状況は変わっていない。証拠が必要であれば、2024年春にスウェーデンで行われた演習、スイフト・レ

ブリヂストン、フリート管理ソリューションに新AIアシスタント搭載へ…IAAトランスポーテーション2024
2024.09.16

ブリヂストン、フリート管理ソリューションに新AIアシスタント搭載へ…IAAトランスポーテーション2024

ブリヂストンは、9月17日にドイツで開幕する「IAAトランスポーテーション2024」に出展し、同社の先進的なソリューション技術を発表する。ブリヂストンの展示ブースでは、テレマティクスとタイヤ技術を組み合わせた「Bridgestone Fleet Care」が紹介される。このソリュ

角田裕毅「彼は何を得るつもりだったのか…捨て身状態では困る」ストロールを糾弾…一方のストロールは「ユウキがドアを閉めた」|F1
2024.09.16

角田裕毅「彼は何を得るつもりだったのか…捨て身状態では困る」ストロールを糾弾…一方のストロールは「ユウキがドアを閉めた」|F1

2024年F1第17戦アゼルバイジャンンGP決勝終了後、序盤でリタイアを選択したVCARB角田裕毅がコメントを発している。角田は12番グリッドからレーススタート。だがオープニングラップのセクター1区間で、ランス・ストロールが強引に攻めてきて接触し、マシンのカウル右が破損する状態に

このスポーツカー、乗っているだけで大冒険! モータージャーナリスト、佐野弘宗が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 3位は世界最軽量のあのクルマ
2024.09.16

このスポーツカー、乗っているだけで大冒険! モータージャーナリスト、佐野弘宗が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 3位は世界最軽量のあのクルマ

雑誌『エンジン』の大人気企画、「ENGINE HOT 100」。オリンピックイヤーの今年は「新時代のトップランナー」というテーマもプラスして、34人のモータージャーナリストのHOT100委員が「今身銭を切ってでも欲しいクルマ」を選んだ。まずはその委員たちが選んだ2024年の「マイHOT20」を

正確な走りでサポート 富山マラソンのペースランナー25人委嘱
2024.09.16

正確な走りでサポート 富山マラソンのペースランナー25人委嘱

 11月3日に開催される富山マラソン2024のペースランナー委嘱式が15日、富山市の県総合運動公園で開かれ、25人が委嘱された。 ペースランナーは、参加者が設定タイムで完走できるよう正確にラップを刻みながら走り、ランナーを支える。 式には25人のうち22人が出席。ペ